コンタクトは処方箋なしでも問題ない

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コンタクト処方箋なしは違法か?

経験者はご存知でしょうが、コンタクトを購入する際には、医師の診察を受けてコンタクトレンズの処方箋をもらい、お店に提出して購入する。
これは医師が薬の名前や分量、用法要領を記載した指示書である処方箋を保険薬局に提出し、その指示に従った薬を買うという行為と類似します。

 

薬事法施行規則第15条の10には、薬局の開設者が薬剤師に医師による処方箋に基づいた薬しか販売させてはならないことが明文化されています。
しかし高度管理医療器であるコンタクトレンズの販売事業者の規則に、薬剤師の規則に対応した名文はないのです。

 

薬事法施行規則第178条には、他の条文を高度管理医療機器に準用する旨がいくつか記載されていますが、第15条の10の準用という記載は無いです。
要するにコンタクトレンズの販売は処方箋に基づかなくても違法ではないということになります。

 

だから処方箋が無くても購入できるインターネット販売もあるが、売る側も買う側も法に触れるわけではないです。
【コンタクトレンズは医師の指示がないと変えないと法律で決まっています】という眼科や販売店のスタッフには【なんという法律の何条に根拠があるの?】と聞いてみるといいでしょう。

 

処方箋で買うこと自体は眼科や販売店からの【お願いにしか過ぎない】のです。
と入っても眼科で検査して処方箋を持ってコンタクトを買いに行くことが理想ではあります。

 

【レンズがないが時間もない】という人でデータがわかっている場合にはネット販売という選択肢もあります。
しかし初めての人はデータや使い方などもわからないから、まずはコンタクトレンズを扱っている眼科に行く必要があります。

 

どこで買うにしても異常を感じたらレンズをはずして早く眼科にいき専門医に見てもらうこと、そして定期的に【使っているものが適正なのか】の確認に眼科に行くことが重要です。

 

それから、眼科専門医でない医師がいることもあるので確認してからいくとよいかもしれないです。
眼科専門医かどうかは日本眼科学会のホームページで検索が可能です。

 

ホームページにアクセスして【専門医一覧】をクリックすれば医師の名前を検索できます。
開業が専門医とも限らないので調べてみるとよいでしょう。

 

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